「このまま日勤を続けられない…」
ずっと看護師として働いてきた私が、ふとそう思ったのは、心も体も限界を感じ始めた頃でした。
家庭や親の介護との両立ができなくなり、思い切って夜勤専従へと働き方をシフト。
その選択が、思いがけず「自分らしさ」や「強み」に気づくきっかけになったのです。
密な人間関係に疲れていた自分に気づく

日勤の頃は、患者さんや同僚、医師、家族との連携で常に気を張る毎日。
やりがいも大きかった反面、こんな思いを抱えていました:
- 休憩中も気が休まらない
- 誰かの目が常に気になる
- 人間関係の調整に疲れてしまう
「私、人との関わりで疲れてしまうタイプなのかも…」
夜勤に変えてみて初めて、そんな自分に気づいたんです。
夜勤は少人数体制で、自分の仕事を自分のペースで進められる。
必要最低限のやりとりで集中できる環境は、私にとってとても心地よいものでした。
夜勤専従で見つけた”私の強み”3つ

夜勤専従という働き方に変えてみて、いくつかの「強み」に気づきました。
1. 責任感|任された業務を最後までやり遂げられる
夜勤は少人数。だからこそ、「自分がしっかりやらなきゃ」という責任感がより自然と生まれました。
日勤の頃は周りに流されがちだったけれど、夜勤では自分の判断で動く場面が多く、それが自信につながりました。
2. 観察力|小さな変化や違和感に気づける
患者さんの状態変化だけでなく、仕事の進め方や同僚の動きにも敏感に反応できる。
この観察力は、日勤の頃には「気にしすぎ」と感じていたけれど、夜勤では重要なスキルとして活かせています。
3. 自己管理力|自分のペースを守りながら動ける
人に合わせすぎて疲れてしまうタイプだった私。
でも夜勤では、自分のリズムで仕事を組み立てられることで、心身ともに安定するようになりました。
日勤の頃には「弱み」だと思っていた部分が、働き方を変えるだけで「強み」に変わったのです。
昼間の時間が、自分を育てる時間に

夜勤専従で得られたもうひとつの大きな変化は、昼間の自由な時間。
- 朝、ゆっくりコーヒーを味わえる
- 子どもや親との何気ない会話を楽しめる
- 自分の学びやブログに取り組める
- 銀行や役所にも平日行ける
「何もしていない時間」に見えても、実は心を整え、未来を考える大切な時間でした。
この余白があったからこそ、「自分の強み」をより深く見つめ直すことができたのだと思います。
夜勤専従のデメリットも正直に話します

もちろん、夜勤専従にはデメリットもあります:
- 生活リズムが不規則になりやすい
- 家族との時間がズレることもある
- 夜勤手当に頼る収入構造になる
でも、自分に合った働き方を選ぶことで、これらのデメリット以上に得られるものがあると実感しています。
働き方は無限大。強みを活かせる選択を

看護師を辞めることだけが答えではなく、働き方をシフトするだけでも、自分らしい生き方に近づけると気づきました。
環境が変われば、強みの見え方も変わる。そしてその強みは、これからの生き方や働き方を支えてくれる。
「夜勤専従 メリット」「看護師 働き方改革」と検索している方も多いと思いますが、大切なのはあなた自身が心地よいと感じる環境を選ぶことです。
まとめ|夜勤で見つけた「私らしさ」は未来をつくる

夜勤専従という働き方を選んだことで、私は次のことを手に入れました:
- ストレスを減らしながら働ける安心感
- 自分の強みを再発見するきっかけ
- 昼間の”自分時間”の豊かさ
- 将来のキャリアを考える心の余裕
大きな決断をしなくても、少し違う選択をするだけで人生は変わる。
あなたにとっての「自分らしさ」は、どんな環境で一番輝くと思いますか?
✨ あなたの働き方で大切にしていることは何ですか? コメントやシェアで教えてください。


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