今振り返ると、あの頃の自分も、変わりたいわけじゃないのに立ち止まっていました。
昼過ぎ。
朝ほど重くはないけれど、
すごく元気になったわけでもない。
何かを始めたいほどの勢いはない。
でも、
「このままでいいのかな」という感覚が、
少しだけ顔を出す。
そんな午後に、
このページを開いた人もいるかもしれません。
変えたいわけじゃない、でも止まり続けたいわけでもない
この気持ちは、
前向きとも後ろ向きとも言えません。
- 人生を大きく変えたいわけじゃない
- でも、何も考えずに過ごすのもしっくりこない
この間にある感覚は、
言葉にしづらくて、
自分でも扱いにくいものです。
でも実は、
この中間の状態にいる人は少なくありません。
動いた理由は「決意」じゃなかった
気持ちが少し動いた日を振り返ると、
そこに強い決意があったわけではありません。
- たまたま外に出た
- なんとなく歩いた
- 用事のついでに寄り道をした
それだけです。
「変わろう」と思ったからではなく、
流れの中で、少しだけ動いただけ。
それでも、
気持ちに小さな変化が生まれることがあります。
大きな一歩じゃなくていい
よく言われる
「最初の一歩を踏み出す」という言葉。
でも、ここでいう一歩は、
目標に向かう一歩ではありません。
- 気分が少し変わった
- 視界が少し広がった
- 家の外の空気を感じた
それくらいで十分です。
成果が出なくても、意味がなくても、
動いたこと自体を評価しなくていい。
何かを始めなくても、流れは変わる
この日のあと、
すぐに何かが変わったわけではありません。
生活も、考え方も、
ほとんど同じです。
でも、
「ずっと同じ場所にいるわけじゃないかもしれない」
そんな感覚が、少し残りました。
それだけで、
止まっている感じは和らぎます。
今日できることは「余白を作る」こと
もし今日、
何かできることがあるとしたら、
それは行動ではなく、余白かもしれません。
- 予定を一つ増やさない
- 無理に結論を出さない
- 「今日はこれでいい」と区切る
余白があると、
気持ちは自然に動きやすくなります。
人生は、静かに動くこともある
人生が動くとき、
いつも分かりやすいサインがあるとは限りません。
静かに、
本人も気づかないうちに、
少しずつ流れが変わることもあります。
このサイトは、
そんな静かな変化の手前にいる人のための場所です。
今日は、ここまでで大丈夫です
ここまで読めたなら、
今日はもう十分です。
何かを始めなくていい。
答えを出さなくていい。
「少し違う気がする」
その感覚を、
そのまま持っていれば大丈夫です。
また、必要になったら戻ってきてください。


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