仕事をしているときは意外と元気で、
周りから見れば特に問題なく働いているように見えるかもしれません。
それでも家に帰ると、急に力が抜けてしまう。
休みの日はゴロゴロしているだけで幸せを感じる。
そんな自分に、少し戸惑うことはありませんか?
実はこの感覚、私自身もよく感じています。
40代になって「仕事以外何もしたくない」と感じる日が増えた
少し前までは、
やろうと思えば動けていた気がします。
完璧じゃなくても、
その日のことはその日のうちに終わらせて、
それなりに毎日を回していた。
でも、いつからか
「今日は何もしたくない」
そう感じる日が増えてきました。
理由がはっきり分かるわけではありません。
大きなトラブルがあったわけでもない。
ただ、気力が湧かない。
動き出すまでに時間がかかる。
そんな変化に、少し戸惑うことがあります。
「何もしたくない」と感じるのは怠けではない
40代になると、
気づかないうちにいくつもの役割を抱えていることがあります。
仕事で求められる立場
家庭や周囲への気配り
「ちゃんとしている人」でいようとする意識
これまで積み重ねてきた疲れ
一つひとつは小さくても、
長い時間かけて積み重なると、
心や体はちゃんとサインを出します。
それが
「何もしたくない」
という感覚として表れることがあります。
これは怠けているわけでも、
意欲がなくなったわけでもありません。
むしろ
少しペースを落とそう
という自然なブレーキなのかもしれません。
元気でも不調でもない、40代の「グレーな疲れ」
この感覚がやっかいなのは、
はっきりした不調ではないところです。
寝込むほどではない
日常生活はなんとか回る
周りから見れば普通に見える
だからこそ
「気の持ちようかな」
と片づけてしまいがちです。
でも
元気でもない。
かといって、不調とも言えない。
そんなグレーな疲れの中にいるとき、
人は自分を責めやすくなります。
動き出すと止まらなくなることがある
不思議なことに、
何か一つ行動すると、そのあと少しだけやる気が出てくることがあります。
例えば、私の場合。
仕事の前の日、なぜか急に
「この棚を処分したい」と思い立ちました。
車に積んで、粗大ゴミの持ち込み処分へ。
棚がなくなって部屋がすっきりしたと思ったら、
今度は埃が気になって掃除。
掃除をしているうちに
空いたスペースが気になり、
そのまま模様替えまで始めてしまいました。
気づけば夜遅く。
その結果、
次の日の仕事は寝不足でかなり眠い…。
「どうして仕事の前日にこんなことを始めたんだろう」と
少し後悔しました。
でも振り返ってみると、
最初はただ棚を処分しただけでした。
そこから次々と行動がつながっていっただけなんです。
人は動き始めてからやる気が出ると言われています。
だから、
何もしていないときは動けないのに、
一つ始めると止まらなくなる。
そんなことが起きるのかもしれません。
仕事以外何もしたくない時の対処
何もしたくない日があると、
「このままで大丈夫かな」と不安になることがあります。
でも、そんな日に無理に頑張ろうとすると、
かえって疲れてしまうこともあります。
そんなときは
小さなことを一つだけ
してみるのもおすすめです。
例えば
・コップを一つ洗う
・窓を少し開ける
・部屋の空気を入れ替える
それだけでも、
体や気持ちが少し動き出すことがあります。
でも、もし何もできなくても大丈夫。
ゴロゴロしている時間も、
心と体にとっては大切な回復の時間です。
40代は「整える人生」に入る時期
20代や30代は、
がむしゃらに頑張る時期だった気がします。
でも40代になると
働き方
生活
時間
人間関係
少しずつ
整えていくこと
が大事になってくる気がします。
無理を続けるよりも、
自分に合った形に整えていく。
そんな生き方を、これからしていきたいと思っています。
まとめ|仕事以外何もしたくない日があっても大丈夫
40代になって「仕事以外何もしたくない」と感じる日があるのは、決しておかしいことではありません。
それは
疲れのサインかもしれないし、
少し立ち止まる時間なのかもしれません。
もし今、
何もしたくないと感じているなら、
無理に前向きにならなくても大丈夫。
小さな一歩でも、
ゴロゴロする時間でも、
どちらも大切な時間です。
40代は、
人生を整えていく時期なのかもしれません。
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よくある質問
仕事以外何もしたくないと感じるのはおかしいこと?
いいえ、おかしいことではありません。
40代になると仕事や人間関係など、さまざまな役割が積み重なり、知らないうちに心や体が疲れていることがあります。
「何もしたくない」と感じるのは、心や体が少し休もうとしているサインのこともあります。
仕事の時は元気なのに、家では何もしたくないのはなぜ?
仕事中は集中しているため、アドレナリンが出て活動しやすくなることがあります。
その反動で、家に帰ると緊張がほどけて疲れが出やすくなることがあります。
そのため、家では何もしたくないと感じる人も少なくありません。
何もしたくない日はどう過ごせばいい?
何もしたくない日は、無理に頑張ろうとしなくても大丈夫です。
もし少し余裕があれば
・窓を開ける
・コップを洗う
・部屋の空気を入れ替える
など、小さなことを一つだけしてみるのもおすすめです。
それだけでも気持ちが少し動き出すことがあります。


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